単純レ線について - 遠隔画像診断組合 LLP テラーク

遠隔画像診断のホームページ

単純レ線について


 テラークでは遠隔画像診断のお仕事は主に CT と MRI を対象にしています。

 単純レ線や胃透視、注腸透視、マンモグラフィーは扱っておりません。

 これらは高価な高精細モニターが必要ですし、モダリティ自体の診断能がそれほどありませんので、「誰が見ても見落とす」、「後から疑いのまなこをもって見たらやっぱりあやしい・・・かな?」という事態がよく起こります。

 以前は US も行っていたのですが、現状は CT と MRI のみが対象になっています。



****
2010-11-05 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ご質問があれば、ご遠慮なくお問い合わせください。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 遠隔画像診断組合 LLP テラーク All Rights Reserved.